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うらはら


9月も終わりに近づき、気候もすっかり秋。
また突然夏日になったりすることはないのかな?

衣替えを本格的にしなくてはと思うこの頃です。


最近の報道の通り、エライ事になってしまいましたね、日本・・・尖閣諸島の事です。
もともと主権なんてこの国にはあるようでいて無いと思っていたけど、
今回の事で内外に明確にそれを示してしまった。

さすがに力が抜ける程ショックでした。
「あきれる」とか「酷い」とか「怒り」はとうに超えています。

領海を侵犯されて、日本の船が故意に壊されて、それでも船の修理費はおろか、「環境」等の美名のもとで中国への莫大な援助も私達のお財布から出るんだから、やっぱり主権なんて無いなと。

日本が不景気になろうとも、職を失う人が増加しようとも、自殺者が年間3万人を越そうとも、日本を抜いて経済大国2位になろうとしている中国への「援助」は止まらないんて、可笑しな話です。
中国向けの海外からの支援で6割を占めるのが日本。

挙句の果てに資源が豊富にある領土まで侵されて。

つい一昨日、イギリスとドイツは対中援助の削減、来年には停止する方針を決めたそうです。
五輪と万博の開催が中国の強大な経済力を表し、
納税者である欧州の人達の多くが、援助の必要性に疑問を持ち始めているそうです。


これからどうなってしまうんでしょう。
危機感を持ちつつも、具体的な認識と覚悟が大切だと思う。


・・・と政治情勢は最悪ですが、今月は友人の個展に行ったり、珍しく心躍るような洋服に出会うこともできたり(我慢しました 涙)、久しぶりの母校へ顔を出したり、とても可愛いアトリエへお邪魔したり、制作の合間にも良い刺激をもらっています。

母校のエスモード・ジャポンへは学校のイベントで卒業生紹介として作品を展示させて頂きました。
久し振りに先生方にも会えて嬉しかった。

同じ室内にはイラストレーター・絵本作家として活躍中、先輩でもあるヨシエちゃんのブースも。

もうすぐスタートするというyoshie×KOKKAの生地サンプルもいち早く見れることができて幸運でした。ヨシエちゃんの世界はパワフルで夢があって凄く楽しい!


学年違いの、とても丁寧に服作りをされているお二人と出会うこともできました。

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特別な時に着たくなるようなドレス。
素材や手仕事のこだわり、考えられたドレープなんかも素敵で、「パターン難しいんだろうな」ともう絶対引けないであろうパターンの事を考えてしまいました(笑)。


久し振りの学校の空気が懐かしくて、課題に追われながらも楽しかった3年間を思い出しました。
あの頃の凄まじい徹夜力、取り戻したいな~。年齢には勝てませんね(涙)。

学生さん達も色々お手伝いしてくれて、終わりはとてもバタバタだったけど色々とありがとうございました。

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古道具屋さんで偶然見つけた米粒の七福神。お米にペイントされています。

どうして一人離れているの?ってところがまたいい。

アイデアと愛くるしさに脱帽です!
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by macottonmaco | 2010-09-29 03:02 | 日々 | Trackback | Comments(0)

ALICE HENDRYさん

だんだんと涼しくなってようやく秋の爽やかさを感じられるようになったと思ったら、今日は寒いくらいです。

皆さん、体調崩さないようにご注意くださいね。


表参道の「ALICE HENDRY」さんに"ribbon drops"の両耳タイプの耳飾りをお届けしました。


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今回はブルーやパープルなどのシックなイメージです。

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普段のカラフルな色合いや淡い色合いとはまた雰囲気が違い、大人っぽく合わせて頂けるかと思います。
イヤリングとピアス、両方ございます。

鮮やかな色も捨てがたいけれど、冷たい色も好きです。
ぱきっとした冬の空気が恋しい。

夏の終わりは寒いのなんて嫌だわ、とか思っていたけど、季節の変化とともに新しい季節が待ち遠しくなる。

四季折々が楽しめるって良いですね。


来週には同じ色合いでネックレスとブレスレットを納品予定です。


是非店頭にてご覧くださいね!
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by macottonmaco | 2010-09-24 09:38 | ブランド・制作のこと | Trackback | Comments(0)

KEDAMAMUSHI


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友人が個展をします。

というか、もう本日より開催されています!


「KEDAMAMUSHI」としてニットの活動を始めた彼女は、専門学生時代からの友人です。
二度のチェコ旅行も彼女と行きました。

学生の頃から独特の世界観を持っていて、その不思議なストーリー性や世界観が大好きでした。


優しいけどみょうちきりん。


「ニット」を仕事にずっと頑張っていて、その編み技はもう職人です!

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今までプレゼントに色々作ってくれた中の一部、レースの衿のようなネックレスと大きな顔ブローチ。

今回初となる個展ではリメイクブランド「blanket」さんとの2人による個展で、展示・受注販売を行うそうです。

「blanket」×「KEDAMAMUSHI」 hajimemasite 展

場所は駒場東大前の「NO.12 GALLERY」にて22日(水)まで。

涼しくなってきたので、ニットの出番ももうすぐそこですね。

是非お立ち寄りください。

KEDAMAMUSHI
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by macottonmaco | 2010-09-17 16:11 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

confeito×tea time


ブログの背景を変えてみました。
少しばかり幅広になって、写真も大きめにアップできるので
見て頂きやすくなれば幸いです。

納品のお知らせです。
京都のMariluさんに"confeito×tea time"シリーズのアクセサリーをお届けしました。

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砂糖菓子のようなお花とお菓子を合わせたアクセサリー。
ビスケットタイプとプレッツェルタイプのブローチとネックレスです。


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ネックレスは定番だったチェーンのレースモチーフをストロービーズに変えて制作しました。
ぷっくりころころしているので存在感があります。

品のある光沢に惹かれるこの素材。

ニットと合わせても映えそうです。

お近くの皆様、是非Mariluさんへお立ち寄りくださいね!
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by macottonmaco | 2010-09-12 02:21 | ブランド・制作のこと | Trackback | Comments(0)

秋めいて


だんだんと秋めいてきて、家の周りの田んぼも少しずつ景色を変えてきています。
秋の虫の音も心地良い。
蝉の鳴き声がずいぶん静かになりましたね。
静かになったらなったでちょっと淋しい気もするけど・・・


日々の散歩もしやすくなるといいな。


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ここには初登場、"ハナ"です♪

















そしてミイ。犬の散歩にくっついてきます。

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ひょんなことから最近france gallを流しっぱなし。
CDが届いて嬉しい気分。

PV観ていて、60年代のファッションの可愛さに夢中になりそうです。
(似合うかどうかは別として・・・)

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by macottonmaco | 2010-09-09 21:12 | 日々 | Trackback | Comments(0)

キブンの時代


新聞に気になる記事が載っていた。

「キブンの時代」と題して「人は理由なく流される」とある。

人々の興味関心、テレビ番組の視聴率、政治経済界。
冒頭にはファストファッションが取り上げられていた。


今、凄い勢いですねファストファッション。

ユニクロの成功を後に海外のメゾンがどんどん進出してきて。
単純なブランド志向も好きじゃないけど、流行を追うだけのファストも好きじゃない。
私が高校時代の頃は、ギャル系だの個性派だのストリート系だのガーリーだの、沢山のスタイルが溢れていたような気がするけど、今って果たしてどうなんだろ。

ブランドは「らしさ」を求めるどころかどこもかしこも同じようなテイストに収まってしまって、昔の魅力が無くなってしまったところがいくつもある。


逆に良いお店や世界観のある古着屋さんがお店をたたんでしまったり、流行色のテイストへ変更してしまったりで残念なことも多い。

ファストの裏には日本の繊維産業が危機的状況にあるのも忘れてはいけないと思う。


「次々に新しい物が出れば、自分が良いと思った物も忘れ、何が本当に良いのか考えなくなってしまう。」


「ファッションも芸能人も一国の首相さえも次々に“消費”される時代。スピードと効率ばかりが重視される中、「本物」を育てることはできるのか。」という皮肉めいたくだりには思わず笑ってしまった。


今って本当に雰囲気や気分の時代なのか、本質が見えにくくなっているなあと色々な面において思う。

政治の事だって、次の首相が誰になるのかを騒いでばかり。
本質を報道しないから、雰囲気で政治を語る人も少なくない。
どっちに転がってもこの混乱は相当長期化するだろう。

にしても民主党の党員やサポーターによって選ばれる次期首相だけど、その「党員・サポーター」に国籍条項が無く外国人も入っているとか。(民主党と公明党において)
日本人が首相を選べないのに外国人が選べるって、いつの間にここまで墜ちてるんだろう日本は。

そりゃあ拉致問題も解決できないはずだよ。



「大変な時代に突入した。おじいちゃん、ほんとにそう思うよ。」
祖父の呟きだからこそ、重く感じた。



アクセサリーの事も世の中の流れのことも、本質を見失わず好奇心旺盛でいたい。
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by macottonmaco | 2010-09-06 17:10 | 日々 | Trackback | Comments(0)

長谷川洋子さん


八月の終わり、六本木で行われていた加藤大さん、東ちなつさん、長谷川洋子さんの3名による個展「エトランゼ」へ行ってきました。

一言、とても素晴らしかった。

柔らかくてキッチュで懐かしい雰囲気。
3人のイラストレーターさんそれぞれの世界観は確かに確立していて、でも3人が合わさると絶妙なバランス感でこんなに素敵なのね、と舌を巻くほど。


その日長谷川さんにお会いできました。

初めて長谷川さんにお会いした時、macottonのflower gardenのネックレスをさらっと素敵に着けてくださっていたのを覚えています。
ribbon dropsの大きなヘアゴムもとてもお似合いだった。
その時購入してくださったリボンの一粒ネックレスを先日もさらっと合わせてくださっていて、凄く嬉しかった。


長谷川さんの描く技法は、本当に細かくて繊細で原画を拝見すると思わず見入ってしまう。
印刷物や平面上で見るのとは全然違う。
陰影や素材の光沢と立体感がとても綺麗に表現されているのです。
圧倒される程繊細な手仕事には驚かされます。丁寧でどこか品があって。
人物とか動物の表情は柔らかくて、愛嬌に似たものを感じたり。


そんな長谷川さんの作品を、去年の個展で購入させて頂きました。
ドレッサーの作品、こんなのあったら欲しい。
細かいところや額縁まで素敵。
お気に入りのアンデルセンの切り絵モチーフのポスターの隣に飾っています。


目に入る度嬉しくなってしまう、そんな存在です。

長谷川 洋子さん

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*神戸のMALLEさんに追加でribbon dropsブレスレットを納品致しました。
 お近くの皆様、是非お立ち寄りくださいね。
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by macottonmaco | 2010-09-05 00:23 | 日々 | Trackback | Comments(0)